不登校になったので通信制高校に再入学しました

高校から中途入学になる自分はよそ者のような扱いを


中学を卒業してから、憧れていた私立の高校に入学することができました。偏差値が高く、制服も格好良かったので中学生の時から、その高校に入るために一生懸命受験勉強をしていました。そのため合格したときはとても嬉しく、これから楽しい高校生活が始まると思っていました。しかし実際に高校に通ってみると、その高校は六年制システムになっているので、高校から中途入学になる自分はよそ者のような扱いをされるようになりました。中学から高校に持ち上がりになっているので、すでに人間関係は形成されているので、その輪の中に入っていくのはとても難しいことがわかりました。さらに私立の進学校だったので授業内容がかなり高度でついていくだけでも疲れてしまうようになりました。友達もできないし、勉強も難しくなってついていけないような状態になり、とうとう不登校になってしまいました。両親からは期待されていたので、高校1年生の間は無理して通っていましたが、2年生になると、通学途中で腹痛を起こしてしまうようになり、それが続くと完全に不登校になってしまいました。学校に行きたくないということしか考えられなくなり、両親も最初は怒っていましたが、途中からはそれなら退学して他の高校に行くことにしようと提案してくれました。


海

通信制高校
匠高等学院